ほんのちょっぴりだけ面倒臭いので解説します。
……いつのまにか面倒なことが無くなっていた！時間ってすごいね！！
2018/08/14
公式HPのクライアントファイルが更新されている模様。
あと各種ファイルはバージョンアップされていたり置き場が変わっていたりするので、下記に現時点の最新版を記載しておきます。
ちなみに下記の手順７はSteam側で勝手に教えてくれますね。自分でも試しました。
・Obsidian Conflict Map Pack V4（マップパック）
http://mapdb.obsidianconflict.net/map-pack:obsidian-conflict-map-pack
・Complete Model Pack（キャラモデルパック）
https://onedrive.live.com/?id=E1E32AA6680B38FE%21307&cid=E1E32AA6680B38FE
●インストール方法を簡単に説明
１：Steamをインストールする
２：ObsidianConflict本体をDLしてインストール（ついでにキャラパック・マップパックも導入しておきまそゆ。）
３：Steam側で一覧に表示されるので、起動しようとする。とSourceSDKBase2007をインストールするように求められるので、インストール
注意点として、インストール先をデフォルトから変更する（つまりSteamLibrary側にインストールする）と、Steam側が認識しなくなります。不具合？
本体側のsteamapps直下にシンボリックリンクを作ることで解決します。
例：mklink /D "C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\sourcemods\obsidian" "E:\SteamLibrary\steamapps\sourcemods\obsidian"
おわり
2013/11/08
1：公式HPからClientの下からクライアントファイルをDL。
サーバーの回線が細い（と思う）のでフラッシュメモリで貰ったりするのもありや
プロパイダ次第だがtorrent利用も視野に。
URL…http://obsidianconflict.net/?page=downloads
2（推奨）：マップパックをダウンロードしておく。URLよりObsidian Conflict Map Pack V2.rarをDL。
無くてもプレイできるが、マップに入る前にいちいちダウンロードが入るので予めDLしとこか
URL…http://sepia0330.dyndns.org/mod/HL2/Obsidian-Conflict/map/
3（任意）：キャラモデルパックをダウンロードしておく。URLよりComplete Model Pack.7zをDL。
無くてもプレイできるが、他プレイヤーのカスタムモデルも見えないので一般人にしか見えない。解凍して2GB強になるので容量に注意。
URL…https://skydrive.live.com/?cid=e1e32aa6680b38fe&id=E1E32AA6680B38FE!331
4：Steamをインストールする。ページ上部の「Steamをインストール」→今すぐSteamをインストールからDL。
URL…http://store.steampowered.com/
Steamがインストールされているなら6へ
5：Steamのアカウントを作成してログインする。更新するよって言われたら更新しとこか
6（推奨）：Steamのウィンドウを開き、左上のSteam→設定を開き、タブのダウンロードからダウンロード地域が「Japan」、ダウンロード制限が「無制限」になっていることを確認する。
設定しなくてもいいけど、Steam絡みのDLがそこそこ快適になるはず多分
7：Steamのウィンドウを開き、左上のライブラリ→ツールからSourceSDKとSourceSDKbase2007とかそこあたりもダウンロード。2013はいらない。
（これ必要無いかもしれないので誰か試して）
8：OCクライアントのDLが完了していたらインストール。
途中何回リトライしても失敗する部分があるがキャンセルでおｋ
9：インストールが完了したら、マップパックとキャラモデルパックを解凍してインストール先にぶち込む。
無駄なファイルはあるが、Steam＞steamapps＞Sourcemods＞obsidianに解凍した内容を全部入れれば間違いはない。
フォルダの上書き云々が出るような形になるはず。
10：Steamを再起動するとObsidianConflictがゲームタブに現れる
11：enjoy！