HLDSupdatetoolからSteamCMDに移行したりした時の自分用メモ。
面白い文章でもなんでもないので注意
追記:2018/08/14
5年ぶりぐらいにObsidianConflictに関係する情報を調べたけどいろいろ変わってた。
サーバーは立ててないので分かりませんが、公式のインストーラーから鯖側ファイルも用意できるようになっているみたいだ。
公式のインストーラーの指示通りに進めればサーバー用ファイルも簡単に準備できると思われる。あとはsrcdsを操作するだけ。
とりあえず、Linuxには対応していない!!それは注意だ!!
おわり
HLDSUpdateToolからSteamCMDに移行したせいで、鯖一覧から見えなくなった?srcdsがアプデしてないだけか?
というわけでSteamCMDを利用することにしたがいまいち使い方が分からんちんなのでメモ
ちなみに鯖一覧が見えないのは別の原因があった。ページ下部参照。
UDPポート27015開放必須。SteamCMDでファイルをDLせず、リッスン鯖建てるだけならこれだけでおk
SteamCMDの使い方はここを参照(他人任せ)
Team Fortress2 サーバー 立て方 やり方
https://sites.google.com/site/kasservertf2/home/srcds-server-tatekata
SteamCMDでDLするapp_idは205(srcds)と218(SourceSDKBase2007)。垢はanonymousでおk
HL2とかをDLする必要はない。そもそも買ってないとDLできないしDLできても全く使い物にならない
DL終わったらObsidianConflictをインスコ
ちゃんとマップパックも鯖にぶちこんでおこうね
一連の流れを考えるなら以前のHLDSupdatetool使う方よりも格段に楽になった。たまに事故るけど
おわり
ポートは相変わらずUDP27015
SteamCMDの使い方は相変わらずここを参照(他人任せ)
Team Fortress2 サーバー 立て方 やり方
https://sites.google.com/site/kasservertf2/home/srcds-server-tatekata
SteamCMDでDLするapp_idは224260(NMRiH)と244310(Source SDK 2013 Multiplayer Dedicated Server Base)。
この時他のsrcdsと同じディレクトリに入れると爆発するのでforce_install_dir .\nmrih\でもなんでも指定しておかないと死ぬ
というかそれやらかして1回OC鯖がぶっ飛びました
垢はanonymousからはDLできないため、何かしら用意する。セキュリティ的な観点から見ればDL専用垢を作るのがベターか
DL終わったらここのStep5を見てserver.cfgをセット。
つーか上のDL必須アプリは、最近のゲームならチュートリアルがどっかにあるはずなので探してもおk
http://www.zombiegaming.org/nmrih-server-setup
一応おわりだけど注意として、今VACがONになってると鯖に入れないのでsrcds起動画面でVAC切っておこう。
本当に本当のおわり
やることは同じだけど一応メモとして。
SteamCMDの使い方は相変わらずここを参照(三回目)
Team Fortress2 サーバー 立て方 やり方
https://sites.google.com/site/kasservertf2/home/srcds-server-tatekata
ゾンパニの鯖立てについてはここを参照してもよい(さらに丸投げ)
ZPS Server Setup
http://www.zombiegaming.org/zps-server-setup
app_idは244310(SourceSDK 2013 MultiPlayer Dedicated Server Base)と17505(ZombiePanic:Source)。
アカウントはanonymousで良い。
おわり
SourceじゃないけどSteamCMDを使うので。
やることは同じだが注意が必要
SteamCMDの使い方はここを参照(他人任せ)
Team Fortress2 サーバー 立て方 やり方
https://sites.google.com/site/kasservertf2/home/srcds-server-tatekata
app_idは215350。アカウントはKFを購入しているものしか使えない?
起動はSystemフォルダ内の「KF_Server_Launcher.bat」を実行。
サーバー設定は「KillingFloor.ini」でも可能だが、http://localhost:8075/にアクセスすることで、ゲーム設定共々変更できる。
ユーザIDとパスワードを要求されるが、KillingFloor.iniの項目にあるので修正することと、
実行batのパラメータとしても設定されているのでそれも削除するか修正しておかないと入れない
おわり
コンソールpassword <pass> connect <ipaddress>
だとサーバーに入れるのに、あれ?鯖がいねえぞ?って時
server.cfgに
sv_master_legacy_mode 0
heartbeat
を入れると見えるようになった。ObsidianConflict(srcds?)の話なので他ゲーだとどうか分かりませんが。
heartbeatコマンドは割と有用なようです。マスターサーバーに応答を送る感じ?
もしかしたら昔は必要なかったコマンドで、今は必要なコマンドなのかもしれない。
おわり
流れ
1.metamodとsourcemodをDLして解凍して同じところにつっこむ
2.metamod.vdfをhttp://www.sourcemm.net/vdfでどうにかして作る
3.addonにmetamod.vdf入れて鯖のゲームフォルダに入れる
4.コンソールでmeta versionとかsm versionが正しく動けば終わり
これで動かん奴は知らん
sourcemodにデフォで入ってるプラグインはbasevote.smxとbasetriggers.smx以外は微妙なのでdisabledへポイ
容量が気になるなら消しとけ
おわり
これコピペ用テンプレ
おわり