ここでは、「ゼロの使い魔」の登場するキャラクター「ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド」の、
アニメにおける名言をまとめています。
2018/07/04
見ててつまんねーことしてるなと思い、なんとなく某ナイト言行録みたいに無駄なアップデートをしました。
10話
アンリエッタ様から君たちの同行を命じられた、グリフォン隊隊長、ワルドだ。
ルイズ……（ねっとり）
脅かしてすまない、僕の許嫁が襲われているのかと思ってね。
（ルイズを持ち上げながら）相変わらず軽いな、君は。まるで羽のようだ。
お忍びの任務に、グリフォン隊を動かすためにはいかないからね。
姫殿下から手紙の件で相談を受けた時、僕が護衛を志願したんだ。
（自ら志願なさったのですか？→）当然だ（ｷﾘｯ）
君の名を聞いて、僕が黙っているわけにはいかない。
どうした？
疲れたかい？
今まで会えなかった分を取り戻す、いい機会だ。
ここで一泊して、明日の夜に出発する。いいかな？
いいんだよ、ルイズ。僕は貴族風（かぜ）を吹かすのは好まない。
人間の使い魔を呼び出すなんて、さすがルイズだ。
いや、皮肉を言ってるわけじゃない。これはね、すごいことなんだよルイズ。
君たちは決闘をしたそうじゃないか。
サイト、剣を持ったのはその時が初めてだったというのは本当かね？
破壊の杖を使って、土塊（つちくれ）の風景を捉えたというが、これも事実かい？
立場上、いろいろ細かい情報が入ってくるんだ。
それで君に♂興味♂を持ってね///
是非とも、♂手合わせ♂を願いたいと思っていたんだ。
船が出るのは明日の夜だ、何もせずただ待っているのは退屈だろう。
勿論、無理にとは言わないが。
大丈夫、勿論手加減はするよ。
さぁ、そろそろ部屋に行くとするか。ルイズ、おいで。
いいじゃないか、許嫁なんだし。
……大事な話がある。
（以下六年間ぐらい若ワルド様のターン）
泣いているのかい？君、元気？（よく聞き取れない）
また、お父上に叱られたんだね。
さ、おいで。僕が父上にとりなしてあげよう。
大丈夫さ、僕が付いている。
（若ワルド様のターン終了）
君はいつも、お姉さんたちと魔法の力を比べられて、あの小舟の中でいじけてたっけ。
でも僕は、あの頃から君が放つ誰にもないオーラを感じていたよ。
君には、君だけが持つ特別な力があるんだよ。
この任務が終わったら、結婚しよう。ルイズ。（死亡フラグ）
僕は魔法衛士隊で終わるつもりはない。
いずれは国を、いや、このハルケギニアを動かすような貴族になりたいと思っている。
僕には君が必要なんだ、ルイズ。
……ルイズ。君は僕が守ってあげるよ。
ん……？
君の心に、誰かが住み始めているみたいだね。
いいさ、今、返事をくれとは言わない。
この旅が終わるまでには、君の心は僕に傾いているはずだからね。
もう一部屋借りることにしよう。
おやすみ、ルイズ。
では、始めようか。サイト。
貴族というのは厄介でね……強いか弱いか、それが気になると居ても立ってもいられなくなるんだ。
遠慮はいらぬ。全力で来たまえ。
（光る左手を見て）……ふっ。
素早いな、流石は――
だがやはり素人、隙だらけだ。
てぇや！ふっ！とぅあ！
『デル・ウィル・ソル・ラ・ウィンデ』
君の腕では本物のメイジに勝てない。
つまり、君ではルイズを守れない！
11話
君ではルイズは守れない
あぁ、ここで帰るそうだ
それが、理由を言わなくてね
大丈夫、僕達だけでも任務は果たせる
行こう、出航まで時間が無い！
桟橋が見えてきたぞ！
うん、王公派の旗色はかなり悪い
アルビオンが貴族派の反乱によって内戦中なのは知られているが
実際のところ、既に貴族派がアルビオンのほぼ全土を掌握している。
城を追われた王公派にとって、ウェールズ皇太子は王族の唯一の生き残り、頼みの綱なのだ。
心配はいらない、ルイズ（ﾈｯﾄﾘ
君は僕が守る...(ﾈｯﾄﾘ
どうかしたのかい？（肩ﾎﾟﾝ
ふぅ...やはり君はあの使い魔に...
冗談さッ
君は僕が守ると言ったろ？
ｸﾞﾗｽをﾁﾝ）未来の妻に...
後は僕達の任務を果たすだけだ
それで、ウェールズ皇太子の居場所は？
いやいや良いんだ、それも君の任務の１つだからね
到着まであと少し間がある、それまで休んでなさい。
ここ↓かぁ？
いや...
こちらはトリステインからの特命大使、ラ・ヴァリエール嬢だ
ウェールズ皇太子にお目通り願いたい。
それが例の手紙だね？
これで任務は終了だな。
僕はウェールズ皇太子に結婚の媒酌をお願いしようと思う。
皇太子は喜んで引き受けてくださるだろう。
だめだ！（後ろから抱きつき
いや、我がレコンキスタに必要なのだ。
僕のルイズ、君は何も考えずにただ従えば良い...
誓います（結婚式にて
申し訳ありません、新婦は少し緊張しているようでありまして...
馬鹿な！呪縛が！！
なぜ此処が分かった！？
どけぇ！（ルイズを押す
ふん、どう許さんと言うのだね？
命を奪えと命じたのだがな...
あの女、手を抜きおって...
ふん、ルイズ、来るんだッ！
一緒に世界を手にしよう
僕は僕さ、時は人を変える。君にもいつか分かる日が来る
ふん、叶わぬ恋か。平民の貴様が貴族の娘に恋とは、愚か者が。
な、なんだ！？
これでどうだ！？（魔法を放つワルド様
ふん、まぁ良い。これで3つの内2つの目的は果たせた。
1つは潜伏中のウェールズを亡き者にすること。
いま1つは、これの入手（手紙を見せながら
最後の目的は...ルイズ...君だったのだがなぁ！！！
奪えぬのなら仕方ない。ここで消えてもらおう...！
僕のルイズ、大丈夫さ。
きさまぁああぁあ！！（魔法を放つワルド様
魔法を吸収だとぉ！？
12話
アルビオンは、貴族平民を問わず、全て閣下の御心にひれ伏しております。
手筈は既に……。最早トリステインに逃げ場はありますまい。
……ンフ。
13話
ガンダールヴ……！
お任せ下さい、閣下！
マチルダ、我々が出る必要がありそうだ……！
この風竜、火竜とは速度の桁が違う！
あいにく攻撃力は無いが……我が力こそ最大の武器！
フン！（魔法を放つワルド様）
ふぅあ！（魔法を放つワルド様）
はぁ！（魔法を放つワルド様）
これで――むぐふっ！ぐわあぁぁっ！
ガンダールヴ！今度こそ、その伝説と共に葬り去ってやろう！
（この時ワルド様、落下中に左腕を骨折したが落下中に応急処置を済まし落下中に包帯を巻いている。さすがワルド様である）
これが……虚無の力……か……！
ワルド様の冒険はここで終わってしまった！……が原作では生きている模様。ワルド様の冒険はこれからだ！
Q：なんで今更ワルドなの？
A：友人が某FPSでえらくネタにしていたのでそれに便乗しただけです
Q：原作のは？
A：原作未読につき。
Q：原作知らんの？
A：アニメはワルド様登場シーン以外見ていませんのでよく分かりません
Q：じゃあなんでワルド知ってるの？
A：原作絡みの二次創作ネタの某相手側から知りました。上記のAAはそれの遺産です
Q：なんでアップデートしたの？
A：貴族というのは厄介でね……強いか弱いか、それが気になると居ても立ってもいられなくなるんだ。